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消防士面接試験対策|落ちる人と受かる人の違い|大切な21個の準備

採用試験を知る
  1. 消防士採用試験の面接試験についてこの記事を読んだらわかること
  2. 消防士採用試験の面接試験について個人面接と集団面接の内容の違い
  3. 【消防士採用試験の面接試験について】面接の一次試験
  4. 【消防士採用試験の面接試験について】面接の二次試験
  5. 【消防士採用試験の面接試験について】面接の三次試験
  6. 消防士採用試験の面接試験について服装は普通のスーツでいいの?
  7. 消防士採用試験の面接試験について良くある質問と好印象な答えとは?
    1. 公務員専門学校や面接試験の本に書いてあるような模範的な回答をするパターン
    2. 良くも悪くも人間性が出る意見を言うパターン
    3. 消防士面接試験での印象な回答とはどのような回答か?
  8. 消防士採用試験の面接試験について資格は有利になるの?
  9. 消防士採用試験の面接試験について理系と文系はどっちが有利とかあるの?
  10. 【消防士】面接に落ちないための対策9つ【見た目編】
    1. 見た目ポイント①髪型が悪い
    2. 見た目ポイント②態度が悪い
    3. 見た目ポイント③服装が悪い
    4. 見た目ポイント④姿勢が悪い
    5. 見た目ポイント⑤ひげが伸びている
    6. 見た目ポイント⑥ピアスの穴がある
    7. 見た目ポイント⑦靴が汚れている
    8. 見た目ポイント⑧おどおどしている
    9. 見た目ポイント⑨声が小さい
  11. 【消防士】面接に落ちないための対策5つ【対応編】
    1. 対応ポイント①面接による採点の仕組みを理解する
    2. 対応ポイント②面接時間だけが面接試験ではないことを理解する
    3. 対応ポイント③目を見て話せない
    4. 対応ポイント④嘘っぽいことを言う
    5. 対応ポイント⑤質問の答えが返ってこない
  12. 面接官の5つの不安要素を除けば合格!
    1. 消防士面接試験の面接官が持つ5つの不安要素とは?
    2. 【消防士面接試験】面接官の不安①チームワーク(人づきあい)はどうか?
    3. 【消防士面接試験】面接官の不安②上下関係は大丈夫か?
    4. 【消防士面接試験】面接官の不安③しんどいことも乗り越えられるか
    5. 【消防士面接試験】面接官の不安④不祥事を起こさないか?
    6. 【消防士面接試験】面接官の不安⑤合格しても辞退しないか?
  13. 【消防士面接試験】回答例のヒントは2か所を見ればわかる!
    1. ヒント①消防士面接試験の回答例のヒントは服務規程で見つかる
    2. ヒント②消防士面接試験の回答例のヒントは消防職員採用試験要綱で見つかる
  14. 消防士面接試験対策|落ちる人と受かる人の違い|大切な21個の準備のまとめ

消防士採用試験の面接試験についてこの記事を読んだらわかること

この記事では、消防士採用試験の面接試験について、内容はもちろんのこと、髪型などの容姿から面接時の対策、質問への回答を考えるときのヒントまで、徹底的に解説します。

面接は、消防本部を運営するほとんどの自治体で、筆記試験の後に行われます。筆記試験や体力試験に合格しても、面接試験に合格できなければ、消防士にはなれない、採用されないということです。

消防士になるための流れ
  • STEP1
    受験申込
  • STEP2
    筆記試験
  • STEP3
    体力試験
  • STEP4
    面接試験
  • STEP5
    二次面接試験

    ※自治体により2回、3回と実施されるところもある

  • STEP6
    採用

消防士になれない人、つまり採用までたどり着かない人のパターンはさまざま。

  • 筆記試験に受からない人
  • 筆記試験には受かるけど体力試験で落ちる人
  • 体力試験までは受かるけど面接試験で落ちる人

面接試験は、公平性を保つために、各自治体では採点基準を決め、面接官と受験者のフィーリングだけで合否を判定しないようになっています。あくまでも公務員試験なので、当然の仕組みです。面接官との相性だけで判断されてはたまったものではありません。つまり、しっかりと試験内容を把握さえすれば、面接試験の対策は可能であると言い切れるわけです、

想定される質問は、事前に模範解答を考慮し、明確に答えられるようにする、そうすれば他の受験生と差別化をはかれます。合否の結果に影響することは間違いありません。この記事を読むことで、消防士採用試験の面接試験のことが詳しくわかり、実際の消防士採用試験の面接試験や、自分の振る舞うべき姿がイメージできるになります。

今回の記事も、現役消防士の方や消防職員OBの方々からの調査結果をもとにレポートしたいと思います。きっと、面接試験において、良い結果を残せることでしょう。

消防士採用試験の面接試験について個人面接と集団面接の内容の違い

消防士は、一般市民との接触が避けては通れない職場です。したがって、人柄も採用試験の合否に重要な要素となってきます。人柄を短い時間だけで判断するのは非常に難しいことですが、面接試験の実施によって確認を行っています。面接には、

  • 個人面接
  • 集団面接

2種類の面接方法がありますが、どちらの方法を消防本部が採用しているかは、本部ごとに違うようです。また、同じ本部であっても、高卒程度は集団面接、大卒程度は個人面接と、同じ本部の中でも、受験区分によって、面接方法が違うことがあります。自分が受験する消防本部の受験案内をしっかり確認し、必要な対策をとるようにしましょう。面接試験では、3人から5人ほどの試験官が質問を行います。

【消防士採用試験の面接試験について】面接の一次試験

一次試験では、現役消防職員の中堅管理職や、市役所の人事課中堅管理職員等が試験官として質問を行います。

受験生
受験生

あれ?面接試験にしては、そんなに偉い人がいるわけじゃないんだな。

と思った人もいると思います。そうです、一次試験で実施される面接試験は、普通の面接試験とは異なります。主たる目的は、足切りです。一次試験を、面接や小論文、適性検査だけで行い、二次試験で初めて面接試験を行うと、人間的に問題のある受験生が、一次試験を突破してしまい、二次試験での無駄な対応が増えてしまうからです。

では、どのような基準で、一次試験の面接で足きりを行うのか。非常にシンプルです。試験官から見て

  • 一緒に仕事をしたくないと思う人
  • 現役の消防職員にはいないタイプの人

を落とします。具体的に言うと、

  • 敬語が使えない
  • 空気が読めない
  • 笑顔(愛想)がない
  • 態度が悪い
  • TPOが不適切(TPOとは、時と場所と場面に応じた服装を選ぶこと)

など、非常に簡単で当たり前のことです。こんな、当たり前のことでさえできない受験生がおり、一次試験が筆記試験のみだと、実際に二次試験に上がってくることがあります。こういったことを防ぐのが一次試験で行われる面接試験の目的です。

消防士になりたい

試験対策

✔️採用試験 ✔️勉強の開始時期 ✔️筆記試験 ✔️体力試験 ✔️面接試験 ✔️小論文 ✔️併願

試験情報

✔️アドバイス ✔️募集人数 ✔️通信教育 ✔️採用説明会 ✔️浪人 ✔️視力 ✔️本部間の転職 ✔️情報収集 ✔予備校

【消防士採用試験の面接試験について】面接の二次試験

二次試験での面接試験となると、

  • 消防本部の次長級
  • 消防本部の課長級
  • 市役所人事課の課長級

等が面接官となります。一次試験とは違い、それなりの役職の人による本格的な面接となります。

  • 志望動機
  • 自己PR
  • なぜ他の消防本部ではなく、この消防本部を選んだのか
  • 将来どんな消防士になりたいか

など、様々なことを質問されます。よくある質問はある程度想定できると思いますので、しっかりと準備をし、自分なりの考えをまとめておきましょう。ただ、想定した質問の回答を丸暗記したりすると、質問と答えが微妙にずれてしまったり、決まったセリフを忘れてしまったときに、前後の話がつながらずに、おかしな回答になってしまいます。

想定質問に対する回答を丸暗記するようなことはせず、○を聞かれたら△という考え、□を聞かれたら自分なりの考えは×という風に、キーワードに対する回答キーワードを決めておけば、とっさの質問に対しても、キーワードを自分の言葉の使いまわしでつなげていくことで、すらすらと回答できることでしょう。

二次試験では、質問に対する回答の中身だけでなく、回答する際の表情や言葉使い、姿勢や態度などもしっかりとチェックをしています。

  • おどおどしている
  • 陰気くさい
  • 偉そうな言い方
  • 人の目を見て話せない
  • 服装に清潔感がない
  • 髪が長い
  • 髪の色が茶色い
  • 態度が悪い

などは、減点しやすい項目です。このような最低限のことは、消防職員になるうえでは当たり前のことです。

【消防士採用試験の面接試験について】面接の三次試験

三次試験での面接試験となると、

  • 消防本部の消防長(局長級)
  • 消防本部の部長級
  • 市役所人事課の部長級

等が面接官となります。ここまでくると、前述のような不適切な受験生はほとんど消え、消防本部や市役所総務部の幹部職員による最終確認となります。消防本部の採用の方法には違いがあって、

  • 二次試験で多めの合格者を出し、三次試験でもある程度の不合格者を出す
  • 二次試験でほぼ最終合格者を出し、三次試験はほぼ確認のみとなり不合格者はほとんど出さない

と、2パターンの採用方法があるようです。面接官が二次試験と変わっているので、二次試験と同じようなことを聞かれることもあります。二次試験の面接を突破したのですから、自信を持って乗り越えましょう。

消防士採用試験の面接試験について服装は普通のスーツでいいの?

服装はもちろん正装(スーツ)です。時期によっては、クールビズの可能性もあります。自分が志望する消防本部の受験案内をしっかり確認しましょう。 シワシワなシャツや、汚れが目立つ服は控えましょう。消防職員は、救急業務があったり、普通の公務員として一般市民と接する場もあったりと、清潔感がなくてはならない職業です。

人生がかかった就職面接試験でさえ、清潔感を保てないようなだらしない人は、業務中も清潔さは保てないだろう。

と思われてもしかたありません。知識や体力があるだけでは、消防士になれないということを肝に免じて、清潔感のある服装にしてください。

消防士を知りたい

総務業務
マンガ・映画・ドラマ

消防士採用試験の面接試験について良くある質問と好印象な答えとは?

面接官は、朝から晩まで同じことを質問し、受験生からの回答を採点します。自分が面接官になったときを想像してみてください。どのような回答をする受験生が好印象になるでしょうか。これには、多少なりとも面接官の好みが出てしまうことがあります。なぜかというと、回答に対する印象には、次の2パターンがあります。

公務員専門学校や面接試験の本に書いてあるような模範的な回答をするパターン

受験生
受験生

え?普通は模範的な回答をすることが正解じゃないの?

と、みなさん思うかもしれません。確かに、採用試験の面接の場で、模範的な回答をすることは、減点になることはなく、最低限の振る舞いはできたことになります。ここで、先ほど言ったように、みなさん、面接官の立場になってみてください。質問をする学生、質問をする学生が、口々に同じ事しか言いません。どのような印象を持ちますか?

飽きますよね。

そうすると、おもしろくないと感じます。また、面接といえどもあくまで、試験です。他の学生と差をつける必要があります。そうなってくると、減点はないものの、加点はまずありえません。もしくは、模範的な回答しかしない受験生は減点し、そうでない受験生は減点なしとする面接官もいるかもしれません。このあたりが、面接官の好みが出てしまうところです。

良くも悪くも人間性が出る意見を言うパターン

敢えて、模範的な回答内容は避けて、普通の人は就職試験の面接の場では言わないようなことを言って、自己主張する受験生がいます。これは、パターン1とはうってかわって、減点になるリスクが非常に高くなります。模範的な回答を避けるということは、話す内容に人柄がにじみ出ます。ましてや、模範的な回答に飽き飽きしている面接官からすればなお更のことです。

  • 質問の回答になっていない
  • 目を見て回答できない
  • 筋が通っていない
  • 建設的ではない
  • 批判的である

など、悪い方向に尖った意見を言うと、間違いなく大きな減点となります。では、好印象な人間性の出る意見を言った場合はどうでしょうか。

  • 回答の内容が質問の本質をとらえている
  • 質問者の目を見て答えている
  • 話しに一貫性がある
  • 建設的な意見である
  • 他者の批判をしない
  • 模範解答ではなく自分の言葉で答える

自分が面接官だとしたら、模範的回答しかしない受験生と、人間味がプラス方向に出ている受験生、どちらを採用したくなるかは明白だと思います。ただ、最初に、面接官の好みが影響するといったように、後者のパターンは受験生の出方次第で大きく減点されるリスクもあり、また、

面接官
面接官

TPOをわきまえた、模範的な回答もできないのか、今の時代、インターネットで模範的な回答は準備ができるだろうに。模範的な回答も準備せずに面接試験に臨むとは、目標に向かって努力を怠るタイプの人間ではないか。

と考えてしまう面接官もいます。

消防士面接試験での印象な回答とはどのような回答か?

それは、簡単です。前述の2パターンの良いとこ取りをするだけです。模範的回答に、自分独自の境遇や、考え、体験談を織り込み、自分の言葉で話すことです。そうすると、色々な好みを持った面接官に対しても、好印象を与え、減点を受けることはないでしょう。

消防士に学びたい

消防士採用試験の面接試験について資格は有利になるの?

消防職員は、多くの資格が関係してくる職業でもあります。一番身近なところだと、大型自動車免許などがわかりやすいかと思います。普通の生活をしていたら必要ない資格でも、消防士には必要になってくるものが数多くあります。したがって、採用試験の時点で、数多くの資格を持っていると好印象なことは間違いありません。さらには、資格を取るための努力ができる人間だと評価も上がります。

ただ、加点に直結するかというとそうでもありません。なぜなら、消防士として採用してからでも、業務として資格を取得する機会があるからです。なので、

自分は資格をまったく持っていないから、採用試験では不利だ!

と、落ち込み必要もありません。面接で好印象を与えるためにと、資格取得の勉強に割く時間があるのであれば、少しでも筆記試験の勉強に費やした方が得策です。

\消防士の資格についての詳細はこちら/

消防士採用試験の面接試験について理系と文系はどっちが有利とかあるの?

消防士になるために、高校や大学で、理系と文系のどちらを選択したほうが有利かというと、答えはありません。実際に、現役の消防職員も、理系と文系が混在しています。また、消防業務全般を見ると、

理系の頭
  • 危険物の知識や
  • 放水時の水圧計算
  • 空気ボンベの残圧からの空気量の計算  など
文系の頭
  • 消防関係法規を理解するための読解力
  • 火災報告書の文章を作成する など

といったように、両方の頭脳が必要です。つまり、消防士だから○系ということは一切なく、理系の頭も文系の頭も両方必要ということです。

【消防士】面接に落ちないための対策9つ【見た目編】

面接試験では、会話の内容だけが採点されるわけではありません。会話の内容と同じぐらい重要なことが、見た目点です。人は見た目が9割という言葉を聞いたことがあると思います。面接の限られた時間、限られた会話だけで人物像を見極めることは難しいことです。そこで重要になってくるのが会話以外の部分、つまり見た目です。

そこでこの見出しでは、面接に落ちないためのポイントを見た目に絞って説明します。受かるためのポイントではなく、落ちないためのポイントと表現している理由は、面接試験が加点方式ではなく減点方式によるためです。

9つの見た目対策を行うことで、減点されないための注意点が理解でき、面接試験に合格できるはず。

見た目ポイント①髪型が悪い

髪型は必ず丸坊主にしてください、なんてことは言いません。丸坊主にまで短くする必要はありません。短ければ短いほど受かりやすいなんてことはありません。スキンヘッドなんかで現れてもダメです、むしろ一般市民から見たら怖がられるため逆効果

ポイントは、消防士にいそうな髪型であれば、どんな髪型でも大丈夫ということ。服装と同じように、面接官から見ても消防士の仲間にいそうな人物というのは違和感がなく好印象です。逆に、次のような髪型は消防士にいないので、違和感があり減点される可能性が大きくなります。

  • 長髪
  • ボサボサ
  • 清潔感がない
  • パーマ
  • 前髪が眉毛より長い

特に、長い前髪には大きな違和感を持たれます。なぜなら消防士はみんな前髪が短いから。どうして前髪が短いか。それは、空気呼吸器の面体を着装した時に、前髪が長いと面体のゴムの部分に髪の毛が挟まり、気密が取れなくなるからです。

見た目ポイント②態度が悪い

消防士の採用試験会場であっても、TPOをわきまえた振る舞いができない受験生が目立ちます。

【TPO】
Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)の頭文字をとって、TPO。
「時、場所、場合に応じた態度の使い分け」を意味する和製英語。

椅子に座った待ち時間、偉そうに足を投げ出して座っている姿でも見れば、即チェックが入り記録されます。面接試験会場にいる消防職員は、全員が試験採点者だと思ってください。面接官だけが、試験採点者ではありません。試験監督として派遣されている職員は、試験会場の運営だけが業務で来ているわけではありません。将来の自分たちの仲間になる人間としてふさわしいか、ふさわしくない人物はいないかということを探るよう指示を受けて採用試験会場に来ています。気になる行動があれば、

「受験番号〇〇〇番の受験生は態度が悪い、一緒に仕事はしたくない」

ということで受験番号をメモされ、落とされます。

見た目ポイント③服装が悪い

面接官が、最初に受験生を目にする、つまり第一印象を受けるのは、面接部屋のドアが開いた瞬間から椅子に座るまでです。

「失礼します!」

の声とともに部屋に入室し、自分が座る椅子のそばまで歩き、受験番号などを説明し、面接官の指示のもと椅子に座るというのがオーソドックスな流れ。このとき、面接官が見ているのは服装です。人生のかかった大勝負である就職の面接試験。そのような場面で、

  • しわだらけのスーツ
  • ゆがんだネクタイ
  • 汚れた白シャツ

の受験生がいたとしたら、消防士として同じ仲間にしたいと思うでしょうか。思わないですね。市民と触れ合うことの多い消防士に、清潔感は必須項目です。就職試験の面接では、服装を整えることは当たり前のことだと思われがちですが、気を抜かないように気をつけてください。

 スーツ

また、スーツの色が薄めのもの、グレー系もおすすめできません。薄い色は軽い印象を与えます。誠意あるキリっとしたイメージを与えるダーク色、例えば黒などが無難です。もしくはダークネイビーなどの濃い色にしてください。

 カッターシャツ

カッターシャツは真っ白でアイロンをキッチリあててください。カラーシャツや柄シャツはTPOに合いません。シワと汚れのないカッターシャツを着ていきたいために、新品のカッターシャツで面接試験を受けることは避けてください。新品のカッターシャツは、不自然な場所に折り目の線が入っています。
逆に目立ちます。

アイロンに不安な人は、ノンアイロンシャツがおすすめです。試験会場に行くまでの公共交通機関の利用で、せっかくアイロンをあてたカッターシャツにシワがついてしまったというアクシデントも防げます。TEAM WEBRIDは別企画において、複数社のノンアイロンシャツの比較検討を行っていますが、ユニクロのノンアイロンシャツはまったくダメ。アイロンをかけないとシワだらけで使い物になりません。ノンアイロンシャツとして、まったくのノンアイロンでの使用が可能なのは、こちらの「i-Shirt」シリーズのみです。

ネクタイは暗めの色が無難です。TEAM WEBRIDとしてのおすすめは、紺かダークブルーです。このような色です。

真っ黒にしてしまうと喪服になってしまうので、黒以外の暗めの色にしてください。ここまでの服装で、何か気づきませんか?実はこのスーツスタイルの色合い、消防士の制服に似せています。加点とまではいかないものの、同じ消防士の仲間になる人材を探している面接試験の場です。ふだん見慣れている消防士の制服に似ている服装が似合っていれば、好印象なのは間違いありません。無駄な減点も防げます。

見た目ポイント④姿勢が悪い

特に、集団面接の場においては、グループ内ごとに点差をつける必要があります。特に点差をつけるための要因がなかった場合、面接官は何を理由に点差をつけるでしょうか。面接試験中に、一番長く面接試験官の目に映る受験生の姿は、椅子に座っている姿です。この椅子に座っている姿の印象が悪いと、結局のところ雰囲気で減点される可能性が高くなります。

「そんなバカな、雰囲気で採点されても・・・。」

との考えも浮かびますが、根拠は明白です。点差をつける必要があるのに、他に点差をつけるための要因が見当たらないからです。集団面接では特に顕著に現れる傾向です。

見た目ポイント⑤ひげが伸びている

就職試験にひげを剃らずに行く人はいないと思いますが、必ずひげは剃ってください。消防士にひげを生やした人はいません。先ほど説明した、前髪の話と同様で、ひげを生やしていると、面体にすき間ができ気密が取れず、空気呼吸器による現場活動ができないからです。また、公務員としてもひげが生えていることは清潔感がなく、市民に不快感を与えてしまいます。

現役消防士の中には、ひげの永久脱毛をしている職員もいるようです。というのも、消防士の勤務は24時間です。普通のサラリーマンでも、1日ひげを剃り忘れるだけで目立ってしまう人も少なくありません。ひげの濃い人などは、朝起きてひげを剃って出勤したものの、仕事が終わる24時間後までにはひげが伸びてしまうため、勤務途中にひげを剃らなければならないといった人もいるようです。確かに手間を考えれば、永久脱毛の効果も高いようです。採用試験時のひげの剃り忘れを防ぐためにも効果的だといえます。

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見た目ポイント⑥ピアスの穴がある

このポイントは、価値観の違いが大きく開いてしまうかもしれませんが、やはり男性のピアスというのは面接官側からすれば減点ポイントになります。面接時の距離感では、ピアスの穴まで確認できるとは限りませんが、最初に言ったように、試験会場では、面接時間だけが試験ではなく、常に言動をチェックされています。受付時や待機時など、試験官が近距離でピアスの穴をチェックしています。

まだまだピアス=やんちゃなイメージは強く、公務員にはふさわしくないという風潮は大きいものです。こればっかりは、すでに穴をあけてしまっている人にとってはどうしようもないことですが、ピアスの穴が開いているからといって、必ずしも消防士として不適切だとも言い切れません。

そこで、もしもすでにピアスの穴を開けてしまっている人は、採用試験時はコンシーラーでピアスの穴を隠しましょう。コンシーラーとはこのようなもので、女性が、目の下のクマや、シミ・そばかすを消すために使う化粧品です。

男性用なので、変に色白にするわけでもなく安心して使えます。化粧品なので、店舗で買うことは抵抗がありますが、ネットなら周囲の目を気にせず購入できます。これを、耳たぶに開いたピアスの穴を表と裏から塗って隠せば大丈夫です。裏側を塗り忘れないようにしてください。

見た目ポイント⑦靴が汚れている

消防士の世界では、“器具愛護”という表現があり、物を大事にする風習が強く根付いています。というのも、消防士のたちが着ている服や、使う資機材というのは、市民の税金で購入したものであり、いわば市民のものです。つまり市民の物を、消防士たちが借りて使っている状態という解釈になります。人から借りたものを大事に扱くことは当然です。

そのため、服装や資機材の手入れは当たり前であり、汚れた靴を履いていることは上司や先輩から指導が入ることになります。このことは、借りた道具をキレイに保つということだけでなく、日ごろから気にかけていることで、異常に気づくという効果もあります。資機材の中には、命を左右する資機材もあるわけなので、合理的な風習と言えます。つまり何が言いたいかというと、靴が汚い人物は、消防士にはふさわしくないということです。

減点です。

逆に、靴が艶々(つやつや)のピカピカに磨き上げられていれば、消防に入る前から器具愛護の精神がある子だなと好印象間違いなし。面接官として採用試験に従事するような消防職員は、勤務年数と階級もそれなりの職員が来ます。通常業務においても、後輩や部下の育成指導にあたっている職員です。
自然と靴にも目が行くわけです。靴はしっかり磨き上げてピカピカにしておきましょう。

安物のスプレータイプ固形タイプで悩んだら、間違いなく固形タイプを選んでください。消防士達は、日ごろから編み上げ靴などを固形タイプのワックスで磨いています。スプレーでは出せない艶(つや)が固形タイプの特徴です。このようなWAXであれば、艶(つや)で他の受験生に見劣りする心配はありません。

今まで革靴の手入れなんか、したことがないという人は、セット購入がおススメです。

見た目ポイント⑧おどおどしている

この要因も、面接試験では非常に目立つ減点ポイントです。消防士は、一般市民と接する公務員という面だけでなく、あくまでも安全管理を徹底した上での命がけの現場活動に従事する職種です。どんな場面でも、それなりの

  • 根性
  • 度胸
  • 毅然(きぜん)とした態度

を必要とします。

「人生のかかった就職試験なのだから緊張しておどおどするのは仕方ないのでは?」

という意見も聞こえてきそうですが、ダメです、その意見は通じません。なぜなら、消防士の現場活動は、火災現場にせよ救急現場にせよ、緊張の連続だからです。緊張と対面しているときでも、おどおどすることなく、平常心を保った通常通りの活動を求められます。つまり、面接試験のような場面でおどおどするような人物は、消防士にはふさわしくないということです。消防士が、仲間として必要としないだけではありません。一般市民としても、火災現場でおどおどしている消防士に自分の家を消火してほしいとは思いませんよね。救急現場でおどおどしている消防士に、応急手当をしてほしいとは思いません。

では、対策は何か?

こればかりは、緊張する場数を踏むしかありません。消防士になるような人は、部活動に励んできた人がほとんど。スポーツというのは、試合の時などに緊張を経験しますね。この緊張経験の繰り返しは、緊張に対する免疫を高めます。根性や度胸を育ててくれる部活動を頑張ってきた人が身につけることができます。将来、消防士を目指している学生は部活動を続けてください。消防士には、何かしらのスポーツをしていた人が多いというのは、よく知れ渡っている事実。実はこれ逆で、スポーツを頑張ってきた人だから消防士採用試験に合格していると言った方が適切です。今まで部活動に励んでこなかった人で、緊張するとおどおどしてしまうという人は、面接試験の場をイメージトレーニングして、おどおどしないイメージを繰り返すしかないかもしれません。

ただ、少し酷な話ではありますが、緊張した場面でおどおどしてしまうような人は、そもそも消防士に向いていないという解釈もできます。

見た目ポイント⑨声が小さい

消防士の仕事は、大きい声を出す場面が多くあります。これは、大声選手権で優勝できるかといった意味ではありません。災害現場はさまざまな騒音が発生しており、ただでさえコミュニケーションが取りにくい。さらに無線機も多用することから、通常時のやり取りにおいて声が小さいというのは致命的です。ましてや、消防士を目指しているという意思表示をする採用試験の場です。

元気よく自己アピールをしてもらいたいというのが、面接官としては当然の考え。そのような状況で、声の小さい受験生がいたらガッカリしますよね。面接官が、

「点差がつかないなー

と思ってしまえば、

「この子は声が小さくて元気がないから減点しておこう。」

と考えるのは当然です。

【消防士】面接に落ちないための対策5つ【対応編】

次の見出しでは、消防士採用試験の面接試験において、落ちないための対応ポイントを5つレポートします。面接試験では、加点を取りに行くことは難しいため、いかに減点されないかが重要になってきます。そのあたりの仕組みも合わせて説明します。

対応ポイント①面接による採点の仕組みを理解する

面接試験で合否をわける、つまり採点に影響することは何か考えてみてください。面接においては、加点や減点を合計することで、最終的な点数がはじき出されます。面接による加点というのは面接官にとって難しいことです。なぜなら、加点をするための理由が明確になりにくいからです。

志望理由を聞いたとします。筋の通った、説得力がある理由を聞けたとします。だからといって、どれぐらい加点すべきでしょうか。ましてや、志望理由なんて、他の受験生も同様にしっかりとした回答をします。他の人に比べて、とある受験生に加点をした場合、後から面接試験の採点表を見て、どうして加点をしたのかと聞かれたときに、明確な理由を答えることは難しいでしょう。

しかし、減点となると簡単です。不適切な個所が見つかれば、減点しやすいからです。面接試験の採点表を見て、この減点の理由は何かと聞かれたとしても、これから説明するポイントのように、明確な減点の理由が答えやすいからです。これらのことからわかることは、面接試験では、できるだけ減点を受けない者が勝つということです。

対応ポイント②面接時間だけが面接試験ではないことを理解する

面接試験の前から、試験はすでに始まっています。受付において、受験番号の書かれた名札などを渡されて受験生を識別されます。すると、周囲にはバインダーやペンを構えた消防職員が目に入ることでしょう。

彼らは何をしているかというと、何気ない顔をしながら受験生の素行をチェックしています。面接時間だけではわからない気になる点をチェックし、メモをしています。では、面接試験の予備知識をつけたところで、具体的な行動について説明します。

対応ポイント③目を見て話せない

人として、最低限のルールであるともいえます。しかし、受験生の中には、質問者の目を見て答えることのできない人がいます。消防士を目指すような人物像というのは、基本的には部活動でスポーツを頑張ってきた元気な人が多い。

しかし、中には、人の目を見て会話もできないような人も消防士を目指して受験します。消防士の仕事は、火災現場で火を消すだけではありません。さまざまな機会に一般市民と接することが多くあります。そのため、消防学校や消防署に勤めだしてからも「接遇」という表現のマナーの教養を受けることが多いものです。

したがって、消防士にとって、人の目を見て話せないなんて論外です。明確な理由とともに減点できます。面接官に質問されたときは、まっすぐと面接官の目を見て回答してください。

対応ポイント④嘘っぽいことを言う

どのような職場でも同じことが言えますが、社会人として、“信頼できない”というのは大きなマイナスポイントです。面接時にわかる信頼性のなさとは、話の信憑性です。話の内容が矛盾していると、

  • さっきと言っていることが違うな、本当の話なのだろうか?
  • 話のつじつまが合わない、嘘を言っているのだろうか?

と、少しでも面接官に思わせたら負けです。話の内容に信憑性がないということで減点されます。
この場合も、減点理由を聞かれたとしても、

「あの話とこの話のつじつまが合わないから、信頼性が持てず減点した。」

と明確な説明ができます。減点しやすいということです。つじつまの合わないことを言ってしまうことがないよう、必要な対策としてできることは、入念な準備です。多くの想定質問に対して、自分なりの回答を固めておきましょう。ただ、すべての質問が、想定内の質問だけで済むとも限りません。もちろん想定外の質問も来るはずです。そんなときも、信念や考え方がブレることさえなければ、どのような質問をされても回答内容が矛盾することはありません。想定質問の回答を考える時は、信念や考え方が統一されているかどうかに注意してください。

対応ポイント⑤質問の答えが返ってこない

面接官は、採点がしやすいように、面接採点シートのようなものを手元に持っていることが一般的。事前に用意された質問が書かれていたり、受験生が答えた内容をメモ書きするスペースが書かれていたり。受験生の中には、面接官の質問に対して、いろいろと回答はするものの、結局、質問の答えをはっきり言わないまま、回答を終えてしまう受験生がいます。となると、面接官としては、面接採点シートに、受験生の回答をメモ書きできないということになります。この場合も、

「質問に対して明確な回答ができない受験生だ。」

ということで気兼ねなく減点が可能となります。面接時には、短い時間で回答しなければならないものの、あれも答えたいこれも答えたいという受験生の気持ちも理解できます。

「一言で回答して終わるのは味気ないな。」
「印象に残らないから何か言わないと。」

という気持ちもわかります。しかし、肝心の質問に対する回答ができていなければ意味がありません。
ここで気をつけることは、まずは、質問の回答をズバリ答えましょう。その時点で、面接官である採点者は回答をメモ書きします。そのあとで、面接官の反応を見て、必要な補足や理由を述べてください。
面接官の反応というのは、

  • まだ聞きたそうにしているか?
  • もう満足しているか?

ということです。ズバリ答えた質問の回答があまりにもまとまりすぎており、面接官としてはその理由や裏付けが気になる場合もあります。まだ話してもよい雰囲気を感じたならば、長くなりすぎないように回答内容の補足をしてください。ここで気をつけることが一点。

消防本部の違い、または1次試験、2次試験、3次試験などの違いにより、個人面接ではなく、集団面接になる場合があります。集団面接の場合、面接進行役から、

「時間と人数の都合上、回答は一言でお願いします。」

といった事前説明を言われる場合があります。このような場合は、進行役の指示に従い、回答を手短にまとめ、一言で回答してください。回答は一言でという事前説明をしているにもかかわらず、だらだらと話していると、他の受験生が手短に答えている分、余計に目立ち、

「この受験生は説明通りの回答ができないな」

と面接官は簡単に気づきます。人の話をきちんと聞いていないということは、つまり災害現場でも指示通り動けないということにつながり、消防士になるには不適切です。確実に減点されますね。集団面接に限ったことではありませんので、採用試験の会場においては、どんな説明や注意事項を言われても、集中して聞き逃さないようにする必要があります。

面接官の5つの不安要素を除けば合格!

筆記試験にやっとの思いで合格することでたどり着く面接試験。不安と緊張の中、最終合格を勝ち取るためには避けては通れません。そんな消防面接試験で、面接官(試験官)から高評価を得るにはコツがあります。そのコツとは、面接官の5つの不安を取り除くことです。

この見出しを読めば、面接試験における回答を考えるときに織り込むアピールポイントがつかめます。

消防士面接試験の面接官が持つ5つの不安要素とは?

消防士面接試験の面接官(試験官)は消防職員です。1次試験の面接、2次試験の面接、3次試験の面接など、消防本部によって何回の面接試験を実施するかはバラバラです。ただ共通して言えることは、面接試験のステージが進むことにより面接官の階級も高くなります。面接官である消防士、この人たち、実は不安の中で面接官をこなしています。なぜなら、採用した新人に何か問題があった時、採用にたずさわった職員の責任問題になりかねないから。責任問題とまではいかないにしても、

「誰だよ、こんなやつ面接試験で合格させたやつは」

と悪い評判になりかねません。誰だって悪口は叩かれたくないものです。つまり、面接官である消防職員は、

「この子は能力が高そうだから採用しよう」

という考えよりも、

「この子は不安要素が低く、採用しても心配なさそうだ」

という考えになりがちです。では、どのような点が不安要素になるのか?これから採用するぞ、という時点で不安要素として大きなものは次の5つです。

  • チームワーク(人づきあい)はどうか?
  • 上下関係は大丈夫か?
  • しんどいことも乗り越えられるか?
  • 不祥事を起こさないか?
  • 合格しても辞退しないか?

ということ。
次の項目からは、

  • この5つがどうして大きな不安要素なのかという理由
  • この5つの不安要素を排除するためのアピール方法

を、それぞれの不安要素ごとに解説します。

【消防士面接試験】面接官の不安①チームワーク(人づきあい)はどうか?

面接官の1つ目の不安要素は、受験者のチームワーク(人づきあい)について。チームワーク(人づきあい)がどうして大きな不安要素の1つなのかというと、消防士にとって最も重要な能力であるといっても過言ではないくらい重要な能力だからです。消防士は、24時間の交代勤務を行い、職場の仲間と衣食住をともにします。つまり、消防士たちにとっては、職場の仲間=家族のようなものです。もしも、あなたの家族の中に、

  • 挨拶もしない
  • 目も合わさない
  • 会話を避ける
  • 他の人が嫌がることを言う
  • 他の人が嫌がることをする

このような家族がいたとしたら、一緒に生活できますか?できるわけがないですよね。このような理由から、消防士の職場は、一般的な会社とは違って、チームワーク(人づきあい)が非常に重要視されます。極端な言い方ですが、多少、仕事の能力が劣っていても、人づきあいが優れていると、自然と助けてくれる仲間が増え、嫌われたりすることもありません。しかし、人づきあいが下手だと、いくら仕事の能力が優れていたとしても、敵が増え、助けてくれる仲間も減ってしまいます。では、面接官からこの不安要素を取り除くためにはどうするか。

不安を取り除き、面接官に安心を与えるためには、「友達が多い」ということを伝えることができるような内容を回答に盛り込むことです。例えばこんな感じ。

「休日は何をして過ごしていますか?」

「高校のサッカーで仲良くなった友人たちと、キャンプを楽しんでいます。」
「大学のサッカーサークルで出会った友人たちと、フットサルを楽しんでいます。」

このような返事が返ってくると、

「うん、友達は多そうだ、人づきあいは大丈夫そうだ」

と安心できるわけです。自分の今まで生きてきた条件に合った、“友達はちゃんといますよ”ということをアピールできる回答を考えてください。

【消防士面接試験】面接官の不安②上下関係は大丈夫か?

面接官の不安要素2点目は、上下関係についてです。世間では当たり前のこととして知られているとおり、消防の世界は階級社会による縦社会です。これは、命令系統を確実にスムーズに確立するためにも必要不可欠なものです。この縦社会という環境、なじめない人はなじめません。では、面接官からこの不安要素を取り除くためにはどうするか。それは、上下関係の礼儀が身についていることをアピールすれば良いわけです。上下関係をアピールするには、同級生だけじゃない世界、例えばバイトの世界や部活の世界です。

「大学生の頃は、スターバックスコーヒーで3年間バイトをしていました。」

こんな話しを聞けば、

「スタバなら年上年下もいるだろう、同じバイト先に3年間もいれたなら上下関係は問題なさそうだ。」

と印象付けることができます。もちろん、先輩後輩のいる部活のエピソードでも大丈夫です。上下関係の礼儀はわきまえているということをアピールしてください。

【消防士面接試験】面接官の不安③しんどいことも乗り越えられるか

面接官の不安要素3点目はしんどいことを乗り越える強さを持っているかということ。というのも、消防士に採用された人の中には、消防学校の訓練がしんどすぎるという理由で退職する人がいます。では、面接官からこの不安要素を取り除くためにはどうするか。ここでも部活(運動部)に関するエピソードは役立ちます。きつい練習をやり切ったなんてセリフを聞けば、面接官は安心します。好印象です。

というのも、なかなか部活以外に学生がしんどい思いをするという機会は少ないものです。受験勉強を頑張ったというのと、消防学校の肉体的しんどさを乗り切るのは少しズレています。学生時分に部活動を頑張るというのは、消防士採用試験の面接試験では最大の武器といっても過言ではありません。なぜなら消防士の世界はある意味、運動部の世界にそっくりだから。

【消防士面接試験】面接官の不安④不祥事を起こさないか?

面接官の不安要素4点目は、不祥事を起こしそうな雰囲気がないかということ。個人の不祥事は、組織全体に悪影響を及ぼすことがあります。ちょっとしたことでも、すぐにネットニュースやSNSで拡散されてしまいます。それほど、消防士(公務員)の不祥事は話題性が高い。では、面接官からこの不安要素を取り除くためにはどうするか。

そのためには、まじめであることのアピールは欠かせません。ただ、自分がまじめだということを自分からアピールすると、逆にうさん臭くなってしまいます。まじめさ、つまり誠実さは、話し方、姿勢、態度などからにじみ出る部分がほとんどです。もっと言うと、あまりにもチャラい話し方ではない限り、ほぼ見た目で決まります。

そのためには、次のような点に注意してください。面接官は若くても30代後半以降の人たちです。その人たちがどう思うかが重要です。

  • 茶色い髪はどうしても不良のイメージがある
  • ピアスも不良のイメージがある
  • だらしない服装も誠実さは伝わらない
  • 面接にボサボサの髪型で現れる姿勢も誠実ではない
  • 足を投げ出したり組んだりという姿勢も面接試験の場では偉そうな態度に映る

とにかく、世間一般に言われる犯罪を起こしそうなヤツらにみられる傾向を徹底的に排除してください。

【消防士面接試験】面接官の不安⑤合格しても辞退しないか?

面接官の不安要素5点目は、採用試験に合格しても本採用までに辞退する可能性がないかということ。採用試験の受験生は、1本部と限らず複数の消防本部を受験することが一般的です。中には、警察が本命だけど、消防を滑り止めにと受験する人もいるでしょう。面接官にとって、最終合格を出した受験生が採用を辞退するということは、実は大問題です。

なぜなら、消防署には最低確保人員というルールがあるから。最低確保人員というのは、同時に消防署に勤務する人数が決まっているルールです。このルールが必要な理由は、1つの消防署から同時出動する消防車の数が決まっていて、1台の消防車に乗る人数も決まっているためです。

つまり何が言いたいかというと、採用予定者が減ると、この最低確保人員の確保が難しくなるわけです。消防本部の規模が小さくなればなるほど、この傾向は顕著に現れます。だって職員数の絶対数が少ないから一人減っただけでも大問題、潰しが利きません。規模の小さな消防本部の中には、採用辞退者が出たら、急遽臨時の採用試験を実施する本部もあるほどです。

逆に規模の大きな消防本部、例えば東京消防庁や政令市になってくると、職員数の絶対数が多いから職員の配置転換で何とかなります。では、面接官から合格しても辞退しないかというこの不安要素を取り除くためにはどうするか。採用を希望する消防本部が地元の人の場合は、かなりの安心感を与えることができるキーワードが使えます。ありきたりですが、

「自分が生まれ育ったこの街を守りたい」

これに尽きます。この理由を差し置いて、他の消防本部に行く理由は見当たりません。面接官も安心して、

「地元の子だな、わざわざ地元以外の消防本部に行くことは考えにくい」

と太鼓判が押せます。このように、複数の消防本部に合格したとしても、この消防本部を選ぶぞと思わすような何らかの理由付けをしましょう。そうすることで、面接官に対して、”合格しても辞退しない”というアピールができます。例えば、地元でなかったとしても、大学でその地に移り住んだのならば、

「大学生活を過ごしてみて、このエリアの住みやすさや人柄が合いました、第二の故郷であるこのエリアで働きたい」

なんかもありですね。もちろん、辞退するかしないかで合格が決まるわけではありません。縁もゆかりもなくても、成績が優秀であれば合格させなければいけない公平性を求められるのが公務員採用試験です。ただ、もしも採用ギリギリラインの試験成績でふたりの人が並んだとします。こうなってしまった場合はやはり、採用しても辞退するかもしれない、という人は避けてしまうのは間違いありません。

【消防士面接試験】回答例のヒントは2か所を見ればわかる!

面接試験で勝ち抜くためには、合格したい消防本部の求める人物像であることが重要。面接官である消防士たちが

「この子は我々の消防本部が理想とする人物像に近いな

と思ってくれれば勝ちです。

「消防本部が求める理想像なんて、面接官が共通認識持っているわけないじゃん

こんな声が聞こえてきます。しかし、実は、共通の人物像があるんです。消防本部の理想像が。しかも、その消防本部の消防職員は、みんなそれを知っています。なぜなら知っていなければいけないとても大きな理由があるから。この見出しを読めば、消防本部が求める人物像を理解できます。

ヒント①消防士面接試験の回答例のヒントは服務規程で見つかる

消防士の理想の姿というのは、消防本部ごとに違うって知っていますか?理想の姿が違うということは、採用試験で求める人物像も違うということです。同じような志望動機を伝えても、A消防本部では認められてもB消防本部では認められないこともあります。採用試験に受かるためには、あなたが志望する消防本部が求める人物像に近づきたいものです。この消防本部が求める理想像、実は2か所に明記されています。

その1つ目は服務規程というもの。

  • 〇〇市 消防職員服務規程
  • 〇〇市 消防吏員服務規程

このようなキーワードでネット検索すると見つかります。この服務規程の中で気にする条項は次のような項目。

  • 職員の自覚
  • 職員の心構え
  • 職員の責務
  • 消防使命の自覚
  • 規律の保持
  • 規律及び融和
  • 接遇
  • 応接
  • 一般服務の原則
  • 一般服務の心得
  • 廉潔(れんけつ)の保持
  • 職務の執行
  • 職務の精励
  • 行政服務の原則
  • 職務上の責任
  • 報告の義務

このような項目には、消防職員とは、どのような人物像なのかということがズラズラ記載されています。例として、大阪市消防局の服務規程を記載します、確認してみてください。

○消防職員服務規程
平成17年4月1日消防長達第3号
消防職員服務規程
目次
第1章 総則(第1条―第3条)
第2章 服務指導(第4条―第8条)
第3章 一般規律(第9条―第16条)
第4章 行政規律(第17条―第27条)
第5章 補則(第28条)
附則
第1章 総則
(趣旨)
第1条 この規程は、法令その他別に定めるもののほか、消防職員(以下「職員」という。)の服務に関し、必要な事項を定めるものとする。
(職員の心構え)
第2条 職員は、常に職員の誇りと責任をもって勤務するものとし、勤務時間外においても職員としての自覚をもって行動しなければならない。
(職員の責務)
第3条 職員は、公平かつ公正に職務を執行し、市民の疑惑や不信を招くことのないようにしなければならない。
第2章 服務指導
(服務指導)
第4条 課長(課長に相当する職にある者を含む。)、所長及び消防署長(以下「所属長等」という。)は、服務指導の責任者として、常に所属職員の業務効率、業務の遂行状況、職務に対する考え方等を把握し、服務指導の適正を図るものとする。
2 部長及び担当部長は、所属長等が行う服務指導に対し、助言し、及び指示することができる。
(服務指導体制)
第5条 服務指導の推進を図るため、課、高度専門教育訓練センター及び消防署(以下「所属」という。)に服務指導実施責任者、服務指導実施担当責任者及び服務指導実施担当者(以下「服務指導実施責任者等」という。)を置く。
2 服務指導実施責任者等には、次に掲げる者を充てる。
(1) 服務指導実施責任者 消防司令長の階級にある者。ただし、消防司令長の階級にある者がいない場合は、消防司令の階級にある者のうちから所属長等が指名する者とする。
(2) 服務指導実施担当責任者 消防司令の階級にある者
(3) 服務指導実施担当者 消防司令補の階級にある者のうちから所属長等が指名する者
3 服務指導の統括は、所属の所管業務全般を統括する消防司令長の階級にある者が行う。
(服務指導実施責任者等の責務)
第6条 服務指導実施責任者は、職員の服務規律の確保、非行その他の事故防止及びこれらに対する適正な措置を確保するため、服務指導の徹底を図らなければならない。
2 服務指導実施担当責任者は、服務指導が効果的に実施できるように、服務指導実施責任者を補佐しなければならない。
3 服務指導実施担当者は、服務指導実施責任者及び服務指導実施担当責任者の監督及び指導の下、服務規律の保持、非行その他の事故防止について、所属の職員を指導しなければならない。
4 服務指導実施責任者等は、職務の執行に当たっては、常に率先し、かつ、所属の職員の模範となるように努めなければならない。
(巡視)
第7条 消防署の服務指導実施責任者等は、消防署及び出張所を巡視し、勤務規律及び勤務状況を把握するとともに、適正な指導を行わなければならない。
(報告)
第8条 服務指導実施責任者等は、服務指導上問題となる事項が発生した場合には、速やかに所属長等に報告しなければならない。
第3章 一般規律
(規律の保持等)
第9条 職員は、常に職員としての規律を保持し、礼儀をわきまえ、身だしなみを整え、秩序正しく行動しなければならない。
(接遇)
第10条 職員は、常に言動に責任を持ち、すべての人に対し丁寧であるとともに、求められた場合は、何人に対しても自己の氏名及び所属を示さなければならない。
(事故の報告)
第11条 職員は、職務の内外を問わず、職務に影響を及ぼし、又は及ぼすおそれのある事故が発生した場合には、速やかにその事実を所属長等に報告しなければならない。
(災害時等の措置)
第12条 職員は、常に災害その他緊急事態に備えなければならない。
2 職員は、災害その他緊急事態により非常招集の命令を受けた場合は、直ちにこれに応じなければならない。
(住所変更等の届出)
第13条 職員は、住所、通勤経路又は氏名その他の届出事項に変更があったときは、適切に対応しなければならない。
(援助要請の禁止)
第14条 職員は、自己の昇進、異動等について他人の援助を要請してはならない。
(借財の自制)
第15条 職員は、支払能力を超えて借財をすることにより、職務に影響を及ぼすようなことがあってはならない。
(セクシュアルハラスメントの防止)
第16条 職員は、他人を不快にさせる性的な言動を行ってはならない。
第4章 行政規律
(職務の執行)
第17条 職員は、常に冷静かつ厳正な態度で職務を執行しなければならない。
(職務の精励)
第18条 職員は、常に職務に精励し、また、関係法令に精通しなければならない。
(隠蔽、虚偽報告の禁止)
第19条 職員は、職務の執行について、上司に事実を隠蔽し、又は虚偽の報告をしてはならない。
(庁舎等の保全)
第20条 職員は、庁舎の保全及び車両、機械器具、貸与品等の保管並びに使用について細心の注意を払わなければならない。
2 職員は、自己の不注意等により庁舎、車両、機械器具、貸与品等に破損、盗難、遺失等が生じた場合は、その責任を負わなければならない。
(勤務時間中の外出)
第21条 職員は、出場態勢を確保するため、勤務時間中みだりに勤務場所を離れてはならない。
(喫煙等の禁止)
第22条 職員は、業務中にみだりに喫煙し、私用電話を行うなど、市民の信用を失うような行為をしてはならない。
(欠勤等の届出)
第23条 職員は、無断で欠勤してはならない。ただし、やむを得ない事由により欠勤する場合は、速やかにその旨を所属長等に届け出なければならない。
2 職員は、始業時間までに職務に就くことができないときは、速やかにその旨を所属長等に届け出なければならない。
(証言等の許可)
第24条 職員は、職務に関し法令による証人、鑑定人等となり、証言、陳述等を行う場合は、地方公務員法第34条第2項に基づき、所属長等を通じて消防局長(証言、陳述等の内容に関係する所属経由)の許可を受けなければならない。
2 職員は、前項により証言、陳述等を行った場合は、所属長等を通じて遅滞なく消防局長(証言、陳述等の内容に関係する所属経由)に報告しなければならない。
(回答等の承認)
第24条の2 職員は、警察その他の外部機関からの法令に基づく照会等に対し、職務に関する回答等を行う場合は、所属長等を通じて消防局長(照会等の内容に関係する所属経由)の承認を受けなければならない。
2 職員は、前項により回答等を行った場合は、所属長等を通じて遅滞なく消防局長(照会等の内容に関係する所属経由)に報告しなければならない。
(消防公務之証)
第25条 職員は、消防公務之証が消防の権限行使の証票であることを認識し、その取扱いに十分留意しなければならない。
(受付業務)
第26条 職員は、受付が市民接遇の窓口であることをよく認識し、服装、勤務態度等を厳正に保持するとともに、次に掲げる事項を遵守しなければならない。
(1) 火災、救急事案等の通報を受け、又は発見したときは、発生場所、状況等を確認し、適切な処置を講ずること
(2) 盗難その他の事故の防止に注意すること
(機関員)
第27条 機関員は、道路交通関係法令を遵守し、交通事故防止に努めるとともに、次に掲げる事項を遵守しなければならない。
(1) 運転免許証を携帯し、始業時に小隊長に提示すること
(2) 車両の諸元に精通し、異常の早期発見に努めること
(3) 車両整備の万全に努めること
第5章 補則
(施行の細目)
第28条 この規程の施行について必要な事項は、別に定める。
附 則
この規程は、令達の日から施行する。
附 則(平成19年6月29日消防長達第9号)
この改正規程は、令達の日から施行し、平成19年4月1日から適用する。
附 則(平成24年3月19日消防長達第2号)
この改正規程は、令達の日から施行する。
附 則(平成26年6月25日消防長達第13号)
この規程は、令達の日から施行し、平成26年4月1日から適用する。
附 則(令和2年3月26日消防長達第3号)
この規程は、令達の日から施行し、平成31年4月1日から適用する。

大阪市例規集より引用

じゃあ、次のステップとしてどうするか。それは、これらの項目をひたすら読み込み、服務規程に記載されている人物像を頭の中に作り上げるわけです。面接試験の時には、その人物になりきるわけです。

「面接試験なんて、想定質問に対する回答を用意しているのだからそんな必要ない」

多くの受験生はこう考えるはず。もちろん、想定内の質問であれば回答はしっかりとできると思います。問題は、想定外の質問が来た時です。まずパニック。

「やばい、そんな質問の回答、用意していない」

「なんて答えよう?」

「アドリブだけど、それならAの考え方かBの考え方かどっちかの回答が適切なはずだ、どっちで答えよう?」

「Aと答えたら、こういう人物だという印象を与えるな、Bと答えたらAとは真逆の印象を与える、どうしよう。」

パニックの中、時間は自分の思っている以上に早く過ぎます。人生のかかった面接試験、冷や汗が出ます。こんな思いは誰もしたくはないはず。そんなときに、受験する消防本部の理想とする人物像が頭に描けていたとしたらどうでしょうか?

「この消防本部の理想像とされる人物像なら、きっとこっちの考え方をする、こっちの考え方で回答しよう」

と的確な判断ができるわけです。冒頭で述べた次のように述べました。

”消防職員は、消防本部が求める人物像を知っていなければいけないとても大きな理由がある。”と。

その理由とは、昇任試験の暗記に服務規程がマスト条件だからです。消防本部の理想像なのだから、昇任試験に問題として出るのも当然ですよね。面接試験の試験官に来るような消防職員は順当に出世しているような人たちだということは言うまでもありません。昇任試験を勝ち抜いた人たち、つまり、消防本部が求める人物像を理解している人たちです。

ヒント②消防士面接試験の回答例のヒントは消防職員採用試験要綱で見つかる

消防本部が求める理想像が明記されている2つ目のポイントは、消防職員採用試験要綱です。これはみんなが目にするものの、見落としやすいポイントです。

「消防職員採用試験要綱に面接試験のヒントなんて載ってるわけないじゃん!」

はい、そんなあなたも見落としています。受験生は、

  • 受験の申し込み方法
  • 試験科目の内容
  • 受験の日時や場所

などにばかり目を向けがち。もちろん、これらは重要な内容なのでマスト。しかし、それ以外に面接試験におけるヒントが。消防職員採用試験要綱が手元にある人はもう確認しましたか?そうです、最初のあたり。具体例で説明します。こちらは、大阪市消防局の採用試験要綱です。全体像です。

もうわかりましたか?拡大します。これ。

消防職員採用試験要綱の冒頭部分には、どこの消防本部も

  • 〇〇市が求める人材像
  • 〇〇市が求める人物像

といった表現が書かれています。採用試験の説明文なので、どのような人を採用するか記載するのは当然です。絵画コンクールの説明文に、どのような絵が優勝するのか書いていないのはコンクールが成り立ちません。それと一緒です。消防本部が求める人材がわかれば、先ほどと同様に迷ったときに役立ちます。まったく準備していなかった質問が来た時、2種類の回答が思い浮かぶとします。

「どっちが正解だろう、どっちで答えよう。」

このような時、消防本部が求める理想の人物像を把握していれば、どっちの回答をするか判断がスムーズです。消防本部が求める人材を把握しておくことは、想定外の質問への対応力を向上させるだけではありません。想定される質問への回答を考える時にも役立ちます。より好印象を与える回答は、消防本部が求める人物像に近い回答です。想定質問への回答は、自分をしっかり見つめ直したうえで考えるはずですが、回答が複数思い浮かぶときは、消防本部が求める理想像を考慮して回答を考えてください。

消防士面接試験対策|落ちる人と受かる人の違い|大切な21個の準備のまとめ

この記事では、消防士採用試験の面接試験について説明してきましたが、理解は深まったでしょうか。

これらのポイントに注意しながら面接試験に臨むことで、減点される可能性は格段に減ります。さらに、面接のテクニックを付けたい人もいると思います。なかなか受からなかった一次試験を突破して、やっと二次試験に到達した人は、このチャンスを逃したくないはず。面接試験は、いわば心理戦です。
相手の心をコントロールできればこちらのもの。相手の心をコントロールするといえば、この人を置いて右に出る者はいません。

どうしてもまだ不安だという人は、こちらの面接対策で一番人気がある対策本を読んで自信をつけてください。

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改めて言いますが、面接試験では、模範的回答に、自分独自の境遇や、考え、体験談を織り込み、自分の言葉で話すことが重要です。自分をしっかり見つめなおし、この記事のアドバイスを参考にイメトレをして、面接試験に臨みましょう!

\消防士の採用試験全般についてはこちら/

 

今後も、新しい情報が入り次第、レポートを更新していきます。

この記事を読まれた方で、さらに詳しく知りたいことがあれば追跡調査しますので、コメントか問い合わせフォーム、またはTwitterにてご質問ください。

また、消防関係者の方で、うちの本部ではこうなってるよ、それは違うんじゃない?などのご意見をいただける際も、コメントか問い合わせフォーム、またはTwitterにてご連絡いただけると助かります。

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